サンクチュアリ流!ゴルフの始め方!

第4回 ゴルフボール編

今回はゴルフボールについて紹介します。

ゴルフは止まっているボールを打ってスコアを競っていくスポーツですが、このボールは構造的にかなり凝ったものになっています。
まず、ゴルフボールは表面にたくさんの凹みがあるのが特徴的です。

ゴルフボール

これはディンプルと呼ばれており、単なるデザインではなくボールを遠くへ飛ばすために欠かせないものです。
クラブでボールを打つとボールはバックスピンがかかりながら飛んでいきます。このディンプルはその際にボールの空気抵抗を減らし、浮力を発生させるという働きがあります。

次に、ゴルフボールは樹脂から作られていますが単純な樹脂の塊ではなく、コアを中心にした多層構造になっています。実際に割って中身を見ることはできませんがこのような構造です。

ゴルフボールの構造

ゴルフボールの構造

この層もボールのコアを中心に2層のもの、3層のもの、4層のものとボールによって異なってきており、ボールにかかるスピンの量などをコントロールする働きがあります。さらに、コアや層の素材、それらの硬度といったものを変えることでボールの性能が変わるため、ゴルファーのレベルに合わせて選べるよう多くの種類のボールが存在しています。
こんな小さなボールですが、奥が深く構造面でかなり工夫されて作られています。

そして、ゴルフボールといえば白が一般的ですが、最近はカラーボールもあり自分の好きなカラーのものを選ぶことができるようになっています。人と違うカラーのボールを使用することでプレー中に自分のボールと人のボールとの区別がしやすくなります。白いボールよりもカラーボールのほうが目立つとよく思われがちですが、コースで飛んでいくボールや芝生の上にあるボールは白のほうが見やすいです。

ゴルフボール

また、同じボールであっても写真のようにロゴの部分に異なった数字の表記がありますが、これも他人のボールと区別するためのものです。

ゴルフボールには以上のような違いがあり、自分に合ったボールを探すことも楽しみの1つとなります。ゴルフは球技の中で最もボールを飛ばすことができるため、コースでお気に入りのボールを使いその楽しさを味わってください。

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