冬も要注意!こむら返り

豆知識

プレー中にこむら返りとも言いますが、足がつってしまったことありませんか?
「つる」とは、足や手などの筋肉が伸縮バランスを崩してしまうことで、異常な収縮を起こし、元に戻らない状態をいいます。
あの激痛は本当につらいですし、プレーにも影響がでてしまいますよね。
そもそもなぜ足がつってしまうのか。よく言われているのが、栄養不足や水分不足、冷え、熱中症、急激な寒暖差、加齢など。
でも
よく夏場に多く出がちな「つる」という症状は冬も起こることが多いと言われています。
冬場は発汗量が少なく、のどの渇きを自覚しにくいために、水分補給がおろそかになってしまいがち。その結果、足をつる人が多くなる傾向にあります。
また、普段デスクワークをしている方や飲酒やカフェインを好んで飲まれる方なども注意が必要です。

では具体的にどんなことに気を付けると良いでしょうか。
●水分を意識して摂取
 普段お酒やカフェインを好まれる方はより多く飲むように心がけてください。ラウンド中は電解質を多く含んだ飲料を。
●ミネラルを多く含む食事
 バナナを捕食に持ち歩いてみませんか。バナナにはビタミンB群やミネラルが、他のフルーツよりはるかに多く含まれています。
●ラウンド前のストレッチ
 ストレッチは念入りに。ウォーキング程度の軽い運動も行いましょう。
普段から就寝前後のストレッチもこまめに行うように心がけましょう。
足がつってしまったとき
ふくらはぎに起こることが多いので、今回はふくらはぎがつってしまった場合の対処法です。
壁やカートなどに両手をつき、足は前後に開きます。※つってしまった足を後ろ
手で体を支えながら前方に体重をかけ、アキレス腱とふくらはぎを伸ばします。
この動作は60秒ほどかけてゆっくり行いましょう。3回から5回ほど繰り返し行ってください。
ただ、この足がつる「こむら返り」。甘く見すぎてもいけません。高血圧症や糖尿病などの生活習慣病や、腰部脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニアなどの腰椎の病気があると、抹消神経障害が生じてこむら返りが起こることもあるそうです。