クラブ

ゴルフクラブのグリップはシャフトに接着された持ち手部分のこと。スイングする際クラブが手から滑ったり、ズレたりしてしまわないようしっかりと握るためにあります。グリップは身体との唯一の接点です。グリップの素材・硬さ・太さ・重さなどによって、グリップの握り心地や振り心地が変わるのでとても重要な道具でもあると言えます。 そもそもグリップの重さは基本重量が50ｇなのですがクラブ設計により純正のグリップでも2...

皆さんは、自分のクラブのロフト角やライ角を知っていますか？

最近は、ウェイトの重さや位置を変えられるクラブも増えてきましたが、それでもなお、やはり鉛チューンはまだまだ多く行われています。 なぜなら、調整用の鉛はシール状になっているため、細かい微調整をしやすく、もしも気に入らなくてもすぐに元に戻すことができるからです。

「このゴルフクラブいい顔してる～」って初めて聞いた時、正直ピンときませんでした。 どの部分を顔と呼んでいて、どんな顔が良いのでしょうか。

パターのロフト角、気にしたことありますか？あなたのパターのロフト角は何度ですか？

グリップの太さ、気にしたことありますか？一般的に、飛距離を求めるなら細め：グリップが細いと手首を使いやすくなり、ヘッドが走り飛距離が出やすくなります。安定感を求めるなら太め：細いグリップより手首が使いにくくなるためフェースがぶれにくく安定したショットが打てます。と言われています。ではどのようにしてグリップを太くするのでしょうか。実はグリップ自体の外径はみな同じ。（一部商品除く：もとから太めで販売し...

セルフプレーにあたまがいっぱいになり、先ほどまで使っていたはずのゴルフクラブを紛失していることに気付いた！！ 意外とこのようなゴルフクラブの紛失はとても多いそうです。

他の球技に比べてゴルフって、ボールは止まっているから打つのなんて簡単そうですよね。 それがなぜか空振りしてしまう。なぜなのでしょうか。

アイアン特有のミスショットのひとつ、シャンク。一度出てしまうとなぜかまたシャンクになってしまうこともあり、そうなるとまた出るかもしれないと不安になりますよね。 まず、シャンクとはボールがフェース部分ではなく、ネックにあるホーゼル（ヘッドとシャフトを固定する筒状の部分。）に当たり、右方向に飛んでいくことです。 シャンクが起こってしまう原因はいくつかありますが、 前傾姿勢が取れていないまたシャンクが出...

ヘッドカバーつけてますか？必ずしもつけなくてはならないものでしょうか？ ヘッドカバーが誕生したきっかけをご紹介します。