「エイムポイント」

エイムポイントとは、「エイムポイント・エクスプレスリード(AimPoint Express Read)」と呼ばれ、
マーク・スウィーニー氏が開発したグリーンの傾斜を測る方法です。
M.スウィーニー氏はテレビ画面上にグリーンでのボールの転がりを予測したソフトを提供する企業の創設者で、グリーンの速さや傾斜でどれくらいボールが曲がるかを記したチャートを開発しています。そもそも、そのソフトを開発するに至った経緯は、ゴルフボールがグリーンの傾斜、速さ、打ち出しの強さが同じ条件であれば規則的に動くという考えがあったからだそうです。また、そのチャートを使用した選手が世界ランキング1位を獲得したために世界中から注目を集めました。

さて、多くのプロゴルファーも採用している「エイムポイント」グリーン上で顔の前に指を立てているのを見たことがありませんか?
目からの情報だけに頼ったために錯覚を起こしていて、右に曲がると思ったのに左だったという経験があると思います。
目視に頼らず足裏の感覚で測るのが「エイムポイント」です。

簡単にできるものではありませんが、簡単にやり方を説明すると、

1.カップに正対して左右どちらの足に重力がかかるかを5段階で判断。
グリーンが平坦なら0、傾斜が強いと感じるほうへ1~5という判断をします。
2.ボールの位置に立ち、先ほど判断した段階分だけ指を立てる。
※傾斜の度合いが2なら、指を2本立てます。
3.カップの端からその指の数ずらした位置にボールを打ち出す。
フックラインだった場合右を狙う、スライスラインだった場合左を狙うといった具合です。

日本国内でも様々な場所で講習会があるようです。

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