ルーティン

ゴルフでショットを安定させるためのコツでルーティンというのがあります。

ルーティンとは、ゴルフでボールを打つ前に行う一つ一つの動作のことです。プリショットルーティン(プリショット=打つ前)とも言います。

ルーティンのメリット

一つはゴルフのスイングに対する効果です。目標方向を確認し、アドレスの向きを調整する動きを入れることによって、ボールをより正確に運ぶ確率が高くなることができます。

たとえば、必ず素振りをすることによって、必要以上に力まずにスイングすることができ、あらかじめ目標方向を確認し調整することで正確なショットにつなげることができます。

もうひとつは、気持ちの面でも大きな効果があります。

いつも同じ動作をすることを意識することで、余計な考えをなくすことができ、「失敗したらどうしよう」とか「ここは絶対に飛ばしたい」など考えてしまうと体は緊張していいショットは打てません。

やるべきことをあらかじめ決めておいて、そのとおりに実施すれば余分なことを考えず、目の前の一打に集中できます。

しかし、ルーティンはとても大切ですが、行う上での注意点があります。

それは、時間をかけ過ぎてスロープレーならないように!

ボールの後方からや横、また後方に下がったり、あれもこれもと動きを詰め込んだりしてしまうと、待っている人にとって、とても長いものになってしまう可能性がありスロープレーになります。

ゴルフは、プレーファストが基本です。

1人の遅れが1組の遅れにつながり、後方の組の遅れ、ひいてはゴルフ場全体の遅れになってしまいます。

そうなるとゴルフ場にいるすべての人に迷惑をかけることになり、嫌われるゴルファーになりますので、ルーティンには、必要最低限の動きだけを組み込むようにしてください。 是非、効果的な自分のルーティンを見つけてみて下さい。

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