女性ゴルファー必見!ゴルフ上達のためのポイント4選

練習方法豆知識

男性に比べて体力や筋力が弱い女性でもゴルフは上手くなるのでしょうか?女性がゴルフを上達するために知っておきたいポイントを4選ご紹介します。上達のためのポイントを押さえることで、効果的にスキルアップできたりゴルフ場当日も迷わずにプレーできるようになります。

ゴルフにおける男性との違い

握り方に男女の違いはほとんどなし

ゴルフにおいて男性と女性の握り方に違いはほとんどありません。グリップの好みや握り方、ゴルファーひとりひとりの手の大きさに依存する部分が大きいです。しかし女性の手は小さくて男性よりも力で劣ってしまうため、柔らかいグリップを好む傾向にあります。柔らかいグリップのメリットは、余分な握力がなくても握りやすくなっていることです。これにより女性はクラブをコントロールしやすくなってスイングがスムーズになります。

正しい練習やクラブ選択で女性も飛距離アップできる

女性が男性に比べて飛距離が出にくいのは、体力や筋力の差、ヘッドスピードの違いが影響しています。たとえば同じ7番アイアンで打ったときに男性のほうが飛距離が出るのは、筋力や体力が女性よりも発達しており、それがクラブを速く振る能力へとつながっているからです。ただし女性も自分に合ったクラブやボールを選んで練習を行うことで、飛距離をアップさせることは可能です。女子プロを見ていると、クラブやボールの性能を引き出す力が高く、日々の練習を通じて状況に応じた最適な打ち方をマスターしているため、男性にも引けを取らない飛距離を出していることがわかります。

女性はプレー中にクラブ選択の場面で迷うときがある

ゴルフ場でプレーする際の男性との違いは、クラブ選定の難しさがあげられます。たとえばグリーンまでの残り距離が長い場合、女性はフェアウェイウッドやユーティリティを使う傾向が多いですが、アイアンに比べてシャフトが長いことからミスを引き起こしやすくなります。そのため、クラブ選択に迷う場合があります。またショートホールでも、男性よりも飛距離が出にくいために選択肢に入るクラブの種類が多く、自分の置かれている状況次第ではなかなか決まらないときがあります。

【女性ゴルファー必見】ゴルフ上達のためのポイント4選

グリップをしっかり握ろう

女性ゴルファーが上達するためのグリップの練習方法は、グリップをしっかり握ることです。このとき注意したい点は、手の平で握るのではなく、指尖球(しせんきゅう)と呼ばれる両手の指の付け根にある膨らんだ部分で握るようにすることです。人によってはすっぽ抜けがありそうで心配かもしれませんが、グリップは根本になるにつれて太くなっているため、しっかり握っていればクラブが簡単に飛んでしまうことはそうありません。女性は握力が弱い傾向にあるため、グリップがしっくりとくるまで時間がかかるかもしれませんが、指を引っ掛けるような感覚でグリップを握ることを意識しましょう。

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正しいアドレスを身につけよう

正しいアドレスは、まず背筋をまっすぐにすることです。それから骨盤を前傾させて膝を軽く曲げます。次にクラブを持った腕は地面に向けて真っすぐ下ろすようにします。膝から下の部分は地面に垂直にしてお尻を下げずに保つと、見た目も整ったアドレスが完成します。最初は難しいかもしれませんが、鏡で自分の姿を確認しながらじっくり練習したり、自分のアドレスをスマホで撮影して後から確認してみましょう。クラブのシャフトの長さが変わるとアドレスに違和感をおぼえることがあるかもしれませんが、アドレスのやり方は一定なので、正しいアドレスを身につけることはゴルフ上達への道にもつながります。

ハーフスイングを練習しよう

女性のスイングで多いのは手打ちです。最初のうちは全身を使ったスイングができていますが、時間が経つにつれて手だけで振ってしまうことがあります。男性の場合はある程度手打ちでも飛ばせますが、女性は男性に比べて体力が劣っているため手打ちでは飛距離が出ません。基本に忠実なスイングができるよう意識することが大切です。ゴルフクラブにはさまざまな種類がありますが、一般的な女性がもっとも使用する機会の多い7番アイアンで、ハーフスイングの練習から始めてフルスイングの練習へと広げましょう。ハーフスイングの練習をすることで、ボールが捉えやすくなり安定したショットも打てるようになるため、飛距離アップへとつながります。

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クラブの性能と飛距離の関係を把握しよう

ゴルフは道具によってスコアが左右されるスポーツだといわれています。しかも道具にはさまざまな種類があります。同じスイングでボールを打ったとしても、道具の種類によってボールの着地点が異なります。ゴルフは狙った場所に向かっていかに正確に打てるかが大事なスポーツです。そのためには、普段使っているクラブがどのくらいのスイングでどの程度飛ぶのかを把握しておくことが大切です。一般的な女性ゴルファーの場合、状況や場面に応じて選択するクラブの種類が男性より多い傾向にあります。最初のうちは緊張してしまうかもしれませんが、練習場にある弾道測定器や屋外の打ちっぱなしなどにあるヤード表示板を活用して練習を行い、クラブの性能と飛距離の関係を把握しておきましょう。

女性ゴルファーにはスクールのレッスンがオススメ

女性ゴルファーにはゴルフスクールのレッスンがオススメです。女性ゴルファーの傾向を踏まえた正しい構え方やスイングの基本などを効率よく身につけることができます。自己流で誤ったスタイルを身につけると修正が難しくなりますが、スクールではティーチングプロの指導で、最初から自分に合った正しい練習方法を教えて貰えます。レベルに合わせた個別指導なので挫折しにくく、スクール内の限られたスペースで教えて貰えるので周りの目を気にせずに学べる点もメリットです。先ずは気になるスクールの体験レッスンに申し込んでみて、レッスンの雰囲気を実際に体験するところからはじめましょう。

まとめ

ゴルフにおける男女の違いは、握り方においてほとんどなく、グリップの好みや手の大きさによる個人差が大きいです。女性は手が小さく力も劣るため、柔らかいグリップを好むことが一般的です。男性との飛距離の差は体力や筋力、ヘッドスピードの違いによるものですが、女性も正しい練習や自分に合うクラブを選ぶことによって飛距離アップが可能です。ゴルフ場でのプレーでは、男性以上に残りの距離や状況に合わせた適切なクラブの使い分けが求められます。女性ゴルファーが上達するためには、グリップやアドレス、スイングの基本を正確に身につけて、クラブの性能を理解することが重要です。スクールのレッスンでは、ティーチングプロから自分に合った指導方法で効率よく学べるだけでなく、周りの目を気にせずに自分のペースで学ぶことが可能です。